03/08
2011




NLPの肯定的意図の話ですね。


過去の体験や経験が私達に与える影響は大きいですね。
前回ご紹介した、NLPを名古屋で受講した女性ですが、
積極的にコミュニケーションを取れない。つまり、人間関係が苦手なのでした。


NLP資格のセミナーで次のような質問をしてもらいました。
「自信がないのには、そんな目的がありますか」
すると、「傷つかない」という答えが出てきました。


更に、NLP資格のセミナーで行う肯定的意図のワークでは、
質問を連鎖させていきます。「傷つかないということにはどんな目的がありますか?」
このようなNLPの肯定的意図に関してのワークは、特にリラックスしている状態で行います。


そして、相手との呼吸を合わせながら行います。
そして、先程の質問に対して、次のような答えが出てきました。
「恐くない」というように質問を連鎖させていきます。


そのうちに、相手の反応や出てきている答えから、
相手の好ましくない行動に対しての本当の理由が分かります。


大切なのは、出てきた答え。つまり、理由を知り、別の形で満たすことです。
そして、満たす前に、出てきた理由が自分の為に好ましくない行動を
とっていたと知ることです。


先程のNLPを名古屋で受講した女性の場合は、
過去に家庭内の暴力から身を守るための行動は自分を出さないことでした。
つまり、何かすると危険な家庭内で、自らが行動を起こさないことが、
安全な状態を作る手段なのでした。


つまり、安全を満たすために、消極的な行動をとっていたのです。
皆さんの肯定的意図は何ですか?


そこには、自分にとって愛すべき理由が存在しています。
また、次回に更に続きをお話していきます。