NLPのラポールテクニック


ミラーリング


今回は、ミラーリングの話をしていきます。
私はミラーリングも大好きです。


ミラーリングは以上におもしろいです。


ではNLPのミラーリングがどのようなものかといいますと、


「人は、自分に似た人間に、無意識に安心感を覚えます」
ですから、相手に表情・姿勢・動作・仕草を合わせていくことで、
信頼関係が築きやすくなります。


NLPのミラーリングとは、
相手の鏡のように相手に合わせて、
表情・姿勢・仕草などを合わせます。


もちろん、完全に同じタイミングで、
おんなじ動作ばかりしていると
違和感を感じる人や瞬間があります。


ですから、相手とタイミングを少しずらしたり、
身体のちがう部分を動かしたりします。


非常に不思議ですが、
他のNLPのラポールテクニックと
合わせてつかうと非常に効果が高いです。


ですから、お客様や部下と話していても、
NLPのミラーリングも大切に使わせていただいています。


そして、NLPのラポール(信頼関係)を築けていると、
ミラーリングに関しておもしろいことがおきます。


ラポールができた頃に、
自分から姿勢を変えてみます。


それまでは、相手の動作に対しても、
こちらがミラーリングして合わせているのですが、


相手の反応から、
ラポールができたな。


そう感じた瞬間に、
こちらが姿勢を変えてみます。


すると、相手が無意識に私の動作に
合わせてくることも多いです。


非常に不思議ですけど。


もしかしたら、ミラーリングされていたのは、
自分の方だった。というわけではありません。


とにかく、NLPのミラーリングで、
相手との信頼関係を更に効果的に築いてみましょう。


ただし、NLPセミナーを受講中に、
トレーナーさんに教えていただきましたが、
自分の人としてのあり方が、一番大切ということです。


ベースにそれがないと、
相手には伝わってしまうものです。


次回もNLPのテクニックをお話していきます。





NLPコミュニケーションテクニック


その中でNLPのラポールスキルというものがあります。
ここまでは前回お話していきましたよね。


NLPを使ってのコミュニケーションには、
ベースとなる基本のテクニックが存在します。


その中で効果的にNLPのラポール(信頼関係)を
築く為の方法が、以下に挙げる3つのテクニックです。


1、ペーシング
2、バックトラッキング
3、ミラーリング


この3つですが、
ペーシングに関しては以前にお話しましたので、
今回は残りの2つについてお話していきます。


NLPのバックトラッキング


これは相手と話しているときに、
相手の言葉を反復します。


具体的には、
さりげなく、わざとらしくなく、


1、相手の話した「事実」を反復する
2、相手の話した「感情」を反復する
3、時折、相手の話を要約して話す


NLPのバックトラッキングの目的は、
相手とのコミュニケーションの中で、


じわじわと安心感を持ってもらうのが目的です。


それは、相手の事実や言語を活用するからです。
つまり、相手との共通言語を持つということになるんです。


私たちは似たものに対して、
好感や安心感を覚えます。


ただしNLPのバックトラッキングは、
やり過ぎると違和感が残ります。


違和感が残るということは、
相手にわざと反復しているのが
バレてしまいますから気をつけましょう。


NLPのコミュニケーションのテクニックは
他にもミラーリングというものがあります。


NLPのミラーリングは、
やはりじわりじわりと信頼関係を育むためのものです。


NLPのミラーリングに関しては、
次回にお伝えしていきますね。


NLPで信頼関係を構築する。

本日もご覧いただきましてありがとうございます。

本日のテーマは前回からつながっています。

それは「信頼関係を作る」です。
NLPではラポールを築くということです。

まず簡単に前回のおさらいをしましょう。
とても大切なことですからね。

前回はペーシングをテーマにしてお話が進んできました。

ペーシングとは相手に同調していくようなもので、
相手にペースを合わせていくものなんですね。

ただ皆さんに気をつけていただきたいことがあります。

それは「相手の波長に引っ張られない」ということです。

例えばおつきあいをしている彼氏・彼女がいたとします。
一緒にイメージして下さいね。

現在や過去を思い出しながら。

相手が落ち込んでいる時は当たり前に話を聞くじゃんないですか?
お話を聞いてあげて受け止めるだけだったり、アドバイスをしたり。

基本的にはNLPでいう傾聴ですが、
相手のお話に耳を真剣に傾けますよね。

たいていの場合は勝手にペーシングできていますよね。
その時は信頼関係ができている状態なんですが、
とにかく波長も同じだと思います。

しかし、たまに一緒に落ち込んでしまうことってありませんか?

相手の元気に合わせていたら、
自分までパワーが無くなって疲れ切ってしまう。

ここまで相手に共感できて理解できるなら素敵なことですよね。

しかし、お客様が相手ではそうはいきません。
引っ張られては仕事になりません。

NLPではペーシングの後にリードと言って、
相手を引っ張っていきます。

しかしその時はしっかりとNLPのラポールが
築かれていなければなりません

次回は、
NLPでとても大切にしている信頼関係(ラポール)のお話です。


NLPのペーシングを学ぶ

今回からはペーシングというテクニックを学んでいきましょう。

ペーシングとは読んだとおり、
相手にペースを合わせるということを指しています。

では皆さんに質問です。

NLPで学んでいくペーシングなんですが、
皆さんの中では相手にペースを合わせるというと、
具体的には何を合わせるんだと思いますか?

・リズム
・声の大きさ
・声のトーン
・元気さ

いくつか出ているかと思います。

すべて正解です。

他にも相手の話している時の身体の使い方や
感情や波長にも合わせていきます。

言い方を変えると相手に同調しているような感じです。

しかし、なんでそんなことをしなければいけないのか?
そう思いませんか?

NLPてめんどくさいな。
ストレートなコミュニケーションを取る人なら思うかもしれません。

では皆さん思い出して下さい。

過去のコミュニケーションで、
相手とすごく波長が合って盛り上がったな~
って時がありませんか?

是非、思い出して下さい。

その時はNLPのペーシングを使っていないのに、
不思議と相手との自分のペースが似ていたな~と思いませんか。

言い方を変えますと、
コミュニケーションがうまくいっている時は、
自然とNLPでいうとペーシングをしているんですね。

ではこのペーシングを意識的に自由自在に
使えたとしたらいかがでしょうか?

多くのタイプの人達と、
波長を合わせていい感じに話ができるようになったとしたら?

それがお客様や部下に対してもできるとしたらどうでしょうか?

次回はNLPでペーシングをする意味を一緒に考えていきましょう。

05/03
2010


NLPの基本を学ぶ。

皆さんいつもありがとうございます。

NLPを学ぶ準備は整ったでしょうか?

そうです目的意識とこのNLPサイトを通して
手に入れたい結果を明確にするのです。

ではまいりましょう。

NLPのコミュニケーションには、
ある前提が存在します。

ではお伝えする前に質問です。

皆さんが部下やスタッフに対して何かお願いをしたとします。

部下の方は聞き違いや捉え方の方の違いでミスを犯してしまったとします。

もちろん皆さん自身が部下の立場でしたら、
確認を行い、そのようなミスを犯すこともなかったかもしれません。

何が言いたいのか?

責任は誰にあるのでしょうか?

NLPではこの点は明確に教えています。

しかしそれをお伝えする前に考えましょう。

「立場が変われば正しいことも変わる」
ということを。

つまり先ほどのお話では、
確かに部下のミスでした。


しかしそれは部下自身が自分の至らなさを反省すればいいだけです。

では上司はどうなのか?
ここが問題です。

ほとんどの人が部下のミスをそのまま部下のせいにしてしまいます。

NLPではこう言っています。

「相手の反応がコミュニケーションのすべてである」

つまり部下が上司から受けとったメッセージがすべてなのです。

どれだけ自分が明確で的確に伝えたとしても、
相手が受け取れていなければ意味がないのです。

最初は納得がいかないかもしれませんが、
これを実践することには大きな意味があります。

それは相手とのコミュニケーションでの伝え方・受け方・
表現の仕方などが上達するからです。

次回はペーシングという基本をお伝えします。