人間関係を良くしたい、
よりコミュニケーション能力を高めたいと考えると、
コミュニケーション検定や、様々な形で学ばれると思います。
そこには、前回お話したNLPのメタモデルのようなものから、
ラポールのようなコミュニケーションの基本など、
いろいろな方法が存在します。
では、コミュニケーションで使えるメタモデルについて、
一緒に学んでいきましょう。
例えば、友達が悩んでいるとします。
やはり、何とかしてあげたいですよね。
あるいは、部下が悩んでいるとします。
管理職や上司のあなたなら、なんとかしてあげたいですよね。
そんな時に、使える質問のテクニックが存在します。
それが、NLPのメタモデルです。
前回に続き、今回は具体的な質問をしていきます。
「それは、誰が決めたのですか?」
この質問は、非常に大切な質問なのです。
自分が勝手に思い込んで、できない自分に苛立ったり、
あるいは、ダメなんだとマイナス思考になっているのがもったいないのです。
つまり、NLPのメタモデルで、
「それは、誰が決めたのですか?」
すると、質問されることで、人間は一瞬考えます。
そして、自分が思い込んでいるだけの場合は、
そこからさらに、何かを見出していけるはずです。
そして、相手自身の中に原因を発見したときには、
思い込んで偏っている思考を整理していくことができるのです。
つまり、この質問ですぐに解決できないとしても、
このNLPのメタモデルの質問をきっかけに、
頭の中を整理できて、前に進むきっかけに出来ればいいのです。
一度、試されてみて下さい。